アイ工務店の標準仕様2022年版|選べる設備を解説

アイ工務店の標準仕様

アイ工務店で選べる標準仕様は何かについて、アイ工務店のカタログからキッチン・お風呂・トイレ・外壁・床材・ドア・窓・換気・屋根・断熱材・耐震性・デザイン別にまとめました。

アイ工務店は標準でかなり高いグレードのものが、各メーカーと比較して選択可能です

ただし、地域によって標準仕様が異なりますので、お住まいの地域の標準設備を知るには、無料で請求できるカタログ(ライフルかタウンライフ)を見るのが一番です。

この記事では、筆者が住んでいる東海地方で選べる標準仕様について解説していきます。

住んでいる地域の標準仕様を知る方法

目次

アイ工務店の標準仕様

アイ工務店は設備によって、各メーカーを比較して選択可能です。

以下で詳しく解説していきます。

キッチンの標準仕様

アイ工務店のキッチン標準仕様

キッチンの標準仕様は以下の通りです。

  • TOCLAS「Bb」
  • LIXIL「RICHELLE SI」

トクラスのキッチンで有名なのは人造大理石。我が家もトクラスの人造大理石を使っていますが、清潔感があってとても良いです。

トクラスの人造大理石のいいところは、汚れたり傷がついたら、ガシガシやすりがけできること。とてもおすすめです。

リクシルのRICHELLE SIは、シックな雰囲気のキッチンです。シンクはステンレスやセラミック、水栓はタッチレス水栓が選べるなど、とても高級感があります。

また、有料オプションになりますが、セミオーダーのキッチンにすることも可能です。

アイ工務店のキッチンオプション・セミオーダー

僕も展示場で実物を見ましたが、ものすごくおしゃれで機能的でした。

お風呂の標準仕様

アイ工務店でお風呂で選べるのは以下の通りです。

  • タカラスタンダード「リラクシアPタイプ」
  • TOTO「サザナ」

タカラスタンダードのリラクシアPタイプは、壁がホーローになっていて、汚れがとても落ちやすいです。

また、シャワー水栓のところの台がシンプルになっていて、入り組んだところに汚れが溜まりにくい構造になっています。

引用:タカラスタンダード

我が家でも実感していますが、材質というよりも、汚れが溜まりに憎い構造というのが本当に重要です。これは高ポイントです。

TOTO「サザナ」は、「ほっカラリ床」という、少し柔らかめでヒヤっとしない床を採用しています。

この床のおかげで、冬の寒い時期も寒さがだいぶやわらぎます。寒い地域などはこの仕様を選ぶのはありでしょう。

僕が住んでいる東海地方は凍えるほど寒くはならないので、それほど重要性は感じませんでした。

トイレの標準仕様

選べるトイレはこちらです。

  • TOTO「ZJ」
  • LIXIL「ベーシア」

どちらもタンクレスではありません。タンクレスにするにはオプションになりますが、タンクレスにすると手洗いを別で設置しないといけなくなります。

トイレにコストをあまりかけたくない人は、標準仕様のままで十分です。

我が家も1台はタンク付きトイレですが、全然不便さは感じていません

外壁の標準仕様

アイ工務店の外壁の標準仕様

外壁は、ニチハ「フージェプレミアム」が標準です。

  • 高耐久シーリングレス
  • 一般的な16mmではなく18mm
  • 雨で汚れを落とすマイクロガード
  • プラチナコート30で長期間色あせが目立たない

外壁はかなりいいものを使っています。

外壁は時間が経つと、緑色のコケが目立ってきたりシーリングが痛んできたりします。

劣化した壁
別ハウスメーカーの時間が経った壁

目に見えて劣化が分かる部分なので、壁はこだわった方がいいと思います。

アイ工務店では最初からかなりグレードの高い外壁を使っているので安心できます

床材の標準仕様

選べる床材はこちらです。

  • DAIKEN「トリニティ」
  • 永大「銘樹 ロイヤルセレクション」

大建のトリニティはシート化粧、永大の銘樹 ロイヤルセレクションは挽き板仕様となっていて、永大の方がはるかに高級感があります。

挽き板というのは天然木を2mmほど表面を削りだして、合板に貼り合わせたものです。無垢材よりかは安く抑えられますが、無垢材のような高級な質感が味わうことができます。

また無垢材のデメリットである木の縮みもないため、いいとこどりの木材です。

ドアの標準仕様

DAIKENハピア

ドアは大建の「ハピア」が標準です。

良くも悪くもない、といった印象ですが、建具はそれでいいと思います

窓の標準仕様

アイ工務店の窓の標準仕様

選べる窓はこちらです。

  • YKK AP「APW330」
  • LIXIL「サーモスⅡH」

YKK APのAPW330は、樹脂サッシ+Low-Eガラスを採用していて、断熱性能がとても高いです。断熱性能が高いだけではなく、非常に結露しにくいです。

ガラスは2枚で、ガラスとガラスの間はアルミスペーサーで区切られ、アルゴンガスが充填されています。

アルミスペーサーを使っているが少し気になります。アルミ部分が接しているガラスは少し結露しやすいかもしれません。

一方、サーモスⅡHは、アルミと樹脂の複合サッシ+Low-Eガラスです。

我が家でも採用していますが、東海地方では正直アルミと樹脂の複合サッシで十分です。

こちらもガラスは2枚で、ガラスとガラスの間は樹脂スペーサーで区切られ、アルゴンガスが充填されています。

東海地方の冬では、アルミと樹脂の複合サッシでも結露にはなりません

換気システムの標準仕様

アイ工務店の換気システムの標準仕様

アイ工務店では、パナソニックの第一種換気システムが標準です。

第一種換気というのは、が息をそのまま取り入れるのではなく、換気システムの中の熱交換機で室温に近い温度まで温めたり冷やしたりする換気のことです。

温度交換率は75%ほど。同じ第一種換気を採用している一条工務店は90%以上ですので、第一種換気の中では少し劣りますが、外気をそのまま取り入れる第三種換気に比べて快適さは段違いです。

また、喚起する際にフィルターを通してPM2.5などの微粒子を除去できるので、きれいな空気を常に循環させることができます。

屋根の標準仕様

アイ工務店の屋根の標準仕様

屋根は高性能の瓦を採用しています。

重量があるのがネックですが、スレート屋根に比べて、吹き替えや塗装が不要なので、トータルコストは安く抑えられるのがGoodなポイントです。

瓦は台風や地震で崩れたりするのが心配になりますが、こちらは防災瓦ですので、そのようなリスクが少なくなっています。

断熱材の標準仕様

アイ工務店標準の断熱材

アイ工務店では、吹付発砲のウレタンフォームを採用しています。

アイ工務店の断熱材の標準仕様

断熱材の厚さは以下の通りです。

  • 壁:90mm
  • 天井:200mm
  • 床:90mm

超高性能とまではいきませんが、他のハウスメーカーと比較しても十分な断熱性能を備えています。

ちなみにアイ工務店のC値は、僕が貰ったカタログには0.34と記載されています。かなり気密性は高いですね。

耐震性の標準仕様

アイ工務店の耐震性

アイ工務店では、木造軸組工法と全面パネル貼りを併用する「ハイブリッド工法」を採用しています。

これによって、耐震等級は最高ランクの3相当を確保しているとのこと。

ただし、アイ工務店はデザインの自由度がかなり高いので、トリッキーな間取りにした場合など、すべての場合で耐震等級3相当を確保できるとは限らないようです。

とは言えども、耐震性としては標準で最高ランクに近い性能を確保しています

デザインの標準仕様

アイ工務店のデザインの標準仕様

アイ工務店では、「Ees」「Wis」という商品名がついていますが、基本的にはデザインは1点1点設計しているのが特徴です。

ですので、ありきたりな見た目にならないのがいいポイントです。

自分の地域で選べる標準仕様・詳しい情報を知る方法

東海地方のアイ工務店で標準・選べる仕様は以下の通りです。

ただし、アイ工務店はタイミングや、お住まいの地域によって標準仕様がかなり異なるので注意が必要です。

標準仕様を正確に知りたい人は、ライフルホームズでアイ工務店のカタログを請求するのが一番

※筆者のカタログには上記のように標準仕様が記載されていましたが、貰えるカタログによっては記載されていない可能性もあります。

次に、カタログを請求する手順を説明します。

カタログを請求する手順

STEP

公式サイトにアクセスして「無料カタログをお取り寄せ」をタップ

STEP
建築予定エリアで住所を選択

地域によってはアイ工務店が出てこない場所がありますので、その場合は地域を選びなおせばOKです。

STEP
ハウスメーカー選択画面でアイ工務店を選択

アイ工務店を選択し、自分の現在住所を入力したら終了です。

公式 ライフルホームズカタログ請求
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