天窓のデメリットは?後悔するからやめとけと言われる理由を解説

天窓の後悔するようなデメリット
  • 天窓ってやめとけって本当?デメリットって?
  • 採光・明り取り以外にもメリットってある?

おしゃれな家の特徴の一つに挙げられるトップライト。ただ、付けて後悔しないか気になりますよね。

我が家では、採光のために割と大きさのある天窓を設置しましたが、後悔していませんし、天窓ならではの良さを味わっています。

我が家の結論

  • 屋根の明り取りが必要などの理由があれば付けても問題ない
  • 効果的に使えば家の満足度を高めてくれるアイテムに

この記事では、家の新築時に天窓を付けた経験者として、メリットとデメリットについて解説します。

天窓が気になっている人、家づくりで後悔したくない人は最後までご覧ください。

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間取りづくりで後悔しないためにするべきこと

目次

天窓とは

天窓のデメリット・後悔しない?

トップライトとも呼ばれ、屋根に設置された窓のことをいいます。

タイプとしては以下に分かれます。

  • 屋根の明り取りのためだけのFIX窓
  • 風を取り込むための開閉式の窓

我が家では採光のためのFIX窓を使っています

天窓のデメリット

天窓のデメリット
  • 夏暑く、冬寒くなりやすい
  • 日焼けする
  • 汚れが掃除しにくい
  • 雨漏りリスクがゼロではない

順番に解説します。

夏暑く、冬寒くなりやすい

屋根はウレタンフォームやグラスウールなどの断熱材を挟むため、太陽の熱や外気の寒さを遮断してくれます。

しかし、屋根にガラス窓を設置すると、太陽が直接家の中に入ってきますし、外気の寒さもガラスを通じて家の中に伝わってきますので、どうしても断熱性能は落ちると言われます。

実際設置してみた結果、我が家では屋内に2か所トップライトを設置していますが、断熱性能が悪いと感じたことはありません。

それほど暑さも感じませんし(というか意識したことがない)、冬でも冷気が家の中に入って寒さがひどい、ということは全くありません。

普通に夏涼しく、冬暖かいです

日焼けする

太陽に向かってほぼ真上・斜めに窓を設置し、陽の光が家の中に直接入ってくるため、床や家具が日焼けすると言われます。

我が家では、Low-Eガラスの窓を使っているおかげか、10年近く経った今でも日焼けが目立つほどではありません。

天窓がある場所とない場所の床の日焼けを比較しても、全然差がありません。

Low-EガラスなどのUVカットしてくれるガラスを選べば全く問題ありませんよ

汚れが掃除しにくい

ガラスについた汚れがあっても、屋根に登って掃除するということは難しいです。危ないですからね。(というか、無理では?)

ただ、天井はかなり高い場所にあるため、汚れがあったとしてもほとんどわかりませんし、雨でほとんど流れてしまうので、汚れが気になったことは一度もありません。

こちらの天窓は、一度も掃除をしていませんが、汚れが気になるレベルではないかなと思います。

どうでしょうか。僕は汚れが気になるほどではないかなと思いますが…。

雨漏りリスクがゼロではない

天窓は雨漏りリスクがあるためやめとけ?

屋根に穴をあけて天窓を設置し、コーキングで固定をするため、きちんと施工をされていないと雨漏りのリスクがあります。

また、時間が経ってコーキングが劣化すると雨漏りのリスクはゼロではありません。

我が家では、10年近く経っていますが、雨漏りは一度もありません。

こればかりはもう少し年数が経たないと何とも言えません。雨漏りしないでくれと祈るばかりですね

天窓のメリット・効果

  • 屋根から明り取り・採光ができる
  • 吹き抜けのように開放感がある

デメリットに比べてメリットの数が少ないように見えますね…。

屋根から明り取り・採光ができる

天窓で屋根の明り取り・採光

天窓をつける主な目的として、明り取りが挙げられます。側面からの採光に比べて、直接陽の光を取り込むことができるので、明るさが段違いです。

特に我が家は神社やお寺のように軒がかなり深く、普通の窓ガラスだけだとどうしても暗くなってしまうため、天窓をつけましょうと建築士から提案がありました。

結果、大正解でした。デメリットは全然感じたことないですが、とても明るくて気に入っています。

吹き抜けのように開放感がある

天窓の吹き抜け

天窓をつけた結果、吹き抜けのように開放感が出ます。

特に我が家のような吹き抜けがない家だと、余計にその効果は大きく感じます。

天窓の大きさもかなりあるため、くりぬかれた空間もかなり広く、かなりおしゃれで開放的な雰囲気になり、とても気に入っています。

10年近く経っても、ずっと新築のような満足感が消えずに、ずっと「良かったなぁ〜…」と感じるポイントです。

我が家で設置した天窓

筆者の家の天窓を紹介します。

リビングのトップライト

リビングの天窓

リビングに設置した天窓が一番大きく、1m×1mのFIX窓を設置しています。

キッチンの天井部分

天窓のキッチン

こちらは補助的な明り取りに使っています。リビングに設置した窓の4分の1ほどの大きさです。

キッチン部分を撮影した日はかなり曇りで、部屋の中が暗くなりがちな日でしたが、天窓のおかげでかなり明るい日が差し込んでいました。

FIX窓で開閉なし

明り取りをメインに行っているため、開閉式にはしていません。開閉式にすると、雨漏りリスクが大きいため、FIX窓にしました。

方角は南面向き

効率的に明かりを取って影を作りにくくするために、南面を向いています。

天窓って後悔する?やめとけと言われる理由

天窓はやめとけ?

やめとけと言われる理由は、断熱性能が落ちることと、劣化による雨漏りのリスクがあることです。

採用するかやめるかについては、以下のタイプ別で分かれます。

天窓が向いている人
天窓が向いていない人
  • 家を明るくしたい
  • 満足度を上げたい
  • 性能を求めたい
  • コスパを求めたい

天窓が向いている人

家を明るくしたかったり天窓の開放感で満足度を上げたい人で、天窓が気になっているのであれば、天窓を採用するのは大いにアリです。

我が家でも実感しましたが、機能以上の満足度がとても高いため、性能やコストに完璧さを求めないのであれば、検討する余地が大いにあります。

天窓が向いていない人

断熱性能に完璧さを求めたい人や、コスパが気になる人は向いていないと言えます。

筆者の家では断熱性能がほとんど下がった実感はありませんが、屋根に断熱材を敷き並べるよりかは確かに理論的な断熱性能は落ちるため、少しでも断熱性を悪くしたくない人は避けるべきです。

また、コストを徹底的に切り詰めたい人にも向いていません。設置費用もかかりますし、将来のコーキング打ち直しなどのメンテナンス費用もかかることが想定されます。

そういった費用を何が何でも出したくない、という人は避けた方がいいです。

新築での天窓設置の価格・費用

天窓1枚あたり、約4万円でした。定価は8万円で新築時に値引きしてもらっています。

リフォームなどで設置する場合は、窓だけではなく工事費用などがかかってくるため、かなり高額になると思われます。

直射日光が強いため、普段はロールスクリーンで遮光してます

天窓のロールスクリーン

天窓は横、または斜めに設置するのでカーテンで遮光するのではなく、ロールスクリーンを使います。

さすがに毎日直射日光が入るのはかなりまぶしいため、普段はロールスクリーンを閉じた状態にしています。

ロールスクリーンを閉めるぐらいの光の量が、実はちょうどいいバランスだったりします。柔らかい光になるのでお気に入りです。

いい間取りを作るために絶対にやるべきこと

間取りづくりで後悔しないためにするべきことを解説します。

後から「こんなはずじゃなかった…」と後悔したくない人は必ずやっておきましょう

ハウスメーカーのカタログで間取りをたくさんチェック

いい間取りにするためには、間取り事例をいっぱい見ることが一番重要です。

そのために一番参考になるのがハウスメーカーのカタログ

なぜかというと、ハウスメーカーが自分のところで家を作ってもらいたいために家づくりのノウハウをカタログに結集させているからです。

ぶっちゃけて言うと、いわゆる住宅関係の本よりも、無料で手に入るカタログの方が充実しています。

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ハウスメーカーのカタログ。めちゃくちゃいっぱい間取りが載っています

こちらの画像のように、ハウスメーカーのカタログには、具体的な間取り事例がいっぱい載っています。

実際の施工例を見て、気になるところにマーク!

カタログであなたが好きな部分をマークして、「あなたが好きなイメージ」を固めましょう。

いくつかのカタログでこれを繰り返すことで、あなたが実現したい間取りのイメージが固まってきます。

カタログを手に入れる方法でおすすめなのは、LIFULL HOME'Sでハウスメーカーのカタログをまとめて取り寄せること。

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地域によってはアイ工務店が出てこない場所がありますので、その場合は地域を選びなおせばOKです。

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ハウスメーカー選択画面で気になるハウスメーカーを選択

一度に複数のハウスメーカーを選ぶことができます。あなたが気になるハウスメーカーを選択し、自分の現在住所を入力したら終了です。

好きなハウスメーカーのカタログを一気にたくさん手に入れられるので、絶対にやった方がいいです!

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