新築マイホームで後悔だらけ?失敗しない方法とは

これから建てたいと思っている新築の家。失敗したという声も聞くし、本当に建てて大丈夫か不安になりますよね。

ほとんどの人は家づくりは未経験。そのくせ一生に一度でミスが許されないという手探り状態の中で進めないといけません。

ほとんどの失敗は建てた後に実際に住んでみて気づくことがほとんどです。

筆者も、実家+自邸の新築で3件の戸建てを経験してきましたので、いろいろとこうしたら良かったのにな…と思うことがいっぱいあります。

この記事では、これから家を新築する皆さんが、後から後悔しないようにポイントを解説していきます。家づくりを失敗して棒に振りたくない方は必見です。

結論を先に言うと、複数の会社から図面や見積もりをもらって、自分なりの基準を作ることが失敗のリスクを下げる一番のコツです。

ポイントだけ先に知りたい方はこちらをクリックしてチェックしてみてください。

目次

マイホームの失敗談|一戸建てで後悔したこと

家づくりでの失敗や、あとあと後悔することなど、いくつか事例を紹介しますので、家づくりの参考にしてくださいね。

広すぎるトイレが他の間取りを圧迫

今まで住んでいたトイレが狭いから新築で広くしたいという人は多いです。

広いトイレであれば将来的にバリアフリーなど、高齢になった時に使いやすくなるなど、利便性が上がります。

ですが、だからと言ってそこでトイレに間取りを割こうとするのは考え物です。

こだわりのトイレにした結果、他の間取りが狭くなって後悔する可能性があります。

特にトイレの場合、水回りの風呂や脱衣所と近くにまとめることが多いため、トイレの場所を多くとると脱衣所が狭くなったりします。

脱衣所は最低限でいいやと思ってトイレを優先すると、脱衣所がもっと広い方がよかった…と後悔することになりますので、あくまで他とのバランスを見て決めた方がいいです。

高価なキッチン(キッチンハウスなど)で予算オーバーして後悔

せっかくだからキッチンを豪華にしようと、キッチンハウス等の数段上のキッチンにしたいと思っている人もいるでしょう。

ですが、キッチンハウス等の高級キッチンの値段はだいたい300~400万円はします。

通常のキッチンの相場が100万前後。ちなみに我が家ではお安く手に入れることができたために60万円ほどでした。

その差は200~300万円。キッチンでそれだけ差が出るのは大きすぎると思います。

料理が趣味だったり、ご自身の価値観の中でとても大きいのであるならまだしも、他の間取りもあるのにキッチンにそれだけ費やすのは、よく考えた方がいいです。

LDKの広さに後悔

LDKの広さのバランスは難しいです。どんな間取りにするかによって適正な広さは変わってきますが、キッチン込みで18~20畳ぐらいあればキッチンやソファも置けて程よく広く使えます。

16畳を下回ってくる広さの場合、大きめのソファをリビングの真ん中に置いたりすると狭く感じることも。壁際に配置するなど、広々使える工夫が必要です。

一方、広すぎるLDKもデメリットがあります。大は小を兼ねるということで広くしたのはいいけれど、使う人数がそんなにいないからスッカスカに感じることもあります。

また、冷暖房の効率も下がります。冬場の朝など、なかなか暖房で暖まらずに広いリビングで凍えることを想像すると、広すぎるLDKも考え物です。

詰め込みすぎた結果マイホームが予算オーバーして後悔

家を作っている最中は、見るべきところが多すぎて、どこにどれだけ費用がかかったか分からなくなります。

それに、見積りの中の一つ一つの金額が妥当かどうか、どれぐらいがちょうどよいかなんて判断がつかないもの。

せっかくの家だからといろんな要望を詰め込みすぎた結果、予算を大きく超えてしまうというのはよくあります。というかほとんどケースでそうなります。

あれもしたい、これもしたい…で提案された見積りを見るとびっくりすることに。

そうならないためには、全てにおいて良いものを使ったり費用をかけようと思わないことです。

こだわるところとこだわらないところの差をつけることが重要です。

実際のポイントの押さえ方についてはこちらを参考にしてみてください。

垂れ壁を作ったけどやっぱりいらない…

昔の日本家屋やヨーロッパで見られる垂れ壁。キッチンなどにあるだけで、ドア付けないけど空間が仕切られ感じになってちょっとおしゃれになります。

しかし、確かにいい感じで空間を仕切ってくれるのは間違いないのですが、垂れ壁があるだけで空間はなんか狭く感じます。

例えば、リビングダイニングとキッチンとの間に垂れ壁を付けることがあります。するとリビングも圧迫感があるし、キッチンは狭い場所感が出て、「なんか違うなぁ・・・」と後から気が付きます。

「僕が前住んでたアパートがそうでした。数字上のLDKのわりに、体感の広さやけに狭く感じるんですよね…

垂れ壁は防煙効果があるなどと言われますが、それをメリットに感じる場面はほとんどないです。

空間を有効活用としようと思ったら、あえて垂れ壁を付けない方がいいでしょう。

マイホームのローンが重荷になって後悔

マイホームを建てるとき、どれだけ月々返済できるだろうと考えながらローンを組みます。

ありがちが失敗は、現在の収入や今後発生する支出のことを十分考慮できずにローンを組んでしまうこと。

・不景気で夫の収入が減ってしまった

・子どもの学業の支出、大学の授業料などが思った以上に大きくて辛くなっている

ローンはこれから30年、35年かけて返済していくもの。そのなかでいろんな人生のイベントが発生してきます。

これから起こりうる変化点を洗い出し、その変化に対応できるぐらいの金額に収めておくことが重要です。

大きすぎる家にして後悔することも?

大は小を兼ねると家を広くしたいなと思う人は多いです。せっかく建てるのであれば、窮屈に感じるより少し広めにしておきたいと思うは当然ですよね。

ですが、土地や資金があるからと言って、大きくしすぎるのはよく考えた方がいいかもしれません。

・家が広すぎて使わない部屋が出てくる。そのくせ掃除が大変

・空間が大きすぎて冷暖房が効きにくい

意外と気づかない盲点です。特に、実家から支援を受けて大きい家にしてもらうなどしても、これを維持するのは自分たち。

子ども2人の家族4人なのに、使わない部屋が増えてくると、余った空間を持て余すようになります。

使わないからと言って締め切っていると良くないので、定期的に喚起して掃除をしなければいけません。部屋が増えれば増えるだけ、日々の掃除などは大変になってきます。

また、広い家は冷暖房の効きも悪くなります。冬場の寒さがキツイ朝、暖房がなかなか効かずに部屋の中で震えるのは思った以上に堪えますよ。

工事がミスだらけで怒りが爆発

新築が出きてきて、いざ引き渡しが目前に迫ってきた中で家を見てみると、何か違う!ということも稀に起こります。

・つけられているドアのタイプが違う

・コンセントやスイッチの位置が違う

・そもそも空間の幅の寸法が違う

「えっ!どうしよう…。違っててショック…。でもこれって言っていいんだろうか」と気が付いたら本当に青ざめます。

けれど、契約通りに作ってもらわないといけないので、やり直ししてもらう必要があります。変に折れると、これから見るたびにすごく暗い気持ちになるので第今日してはいけません。

そもそも施工ミスを防ぐには、工事途中で自分がチェックする、図面の責任のある立場の人が現場を定期的に見てもらう、など途中状況で確認し、見つかったらいち早く修正してもらうことです。

家を建てて後悔しないために押さえるべきポイント

これから家づくりを始める皆さんが失敗した…と辛い思いをしないようにポイントをまとめました。

僕は過去2回、かなり大胆な間取りの新築に住んだことがあります。

・コンクリート打ちっぱなしのデザイン住宅

・3階吹き抜けの大きすぎる家

戸建ての間取りに関しては、住んで感じた経験が、普通の人よりかはあります。

その中で感じたポイントを2つにまとめてみましたので、ぜひチェックしてみてください。

できるだけ多くの実例を見てイメージを膨らませること

これから建てる家について、図面や会話だけでイメージを固めるのは危険です。家を作る側と自分たちのイメージが必ずしも一致しているとは限らないからです。

食い違いを防ぐためには、実際の住宅を見て、一つ一つの間取りの広さや仕上げ方、設備について理解することが大事です。

・住宅展示場

・住宅見学会

住宅展示場はかなり大型で「盛って」いるので、広さは参考になりませんが、建具の使い方や間取り個別ごとは実際の住む家と同じですので、行ってみても良いと思います。

住宅見学会は、本当に実際住む人の家を見ることができるので、一番イメージしやすいです。なるべく足を運びましょう。

「これは好きだな」「これは好みに合わないな」と段々とイメージが付いてきます。

実際に検討を進めていく時でも、スマホで撮った写真などを見せて「この写真のようにしてほしい」など具体的なイメージで伝えると、家を作る側も要望を取り違えるリスクがグッと減ります。

いろんな会社から図面や見積りをもらうこと

複数の会社から図面や見積りをもらう理由です。

家を作るときの基準を作って、よしあしを判断できるようにするため

こちらを分かりやすく説明します。

ほとんどの人は家づくりを経験は初めてで経験がありません。

提案されてきた内容が他と比べて本当に良いものか

自分にとってその間取りがベストだとどうやって判断するか

自分に基準がないと判断できません。

あとあと失敗したと後悔しないための一番大事なポイントは、自分の中で基準をつくること。

そして、その基準を作るためには、複数の会社から図面や見積もりの提案をもらうこと。

他の会社での提案で複数の意見を比較することで自分の中に基準が生まれ、客観的に家づくりを進めることができます。

「図面や見積もりをもらうと、契約しなければいけないんじゃないの?」と思いますが、そんなことはありません。

むしろ家のような大きな買い物をするときに、複数の会社から提案してもらうことは常識です。

図面や見積りをいろんなところから得ることで、

・この間取りは他と比べたらなんか変じゃない?

・この工事費は他に比べて高いぞ

など詳しくチェックすることができ、一つ一つ賢く判断することができるようになります。

家の一括提案は、こちらのタウンライフが無料&一括で提案してもらうことができますので、とても便利。

「自分で全て1社ずつやり取りするのはとても大変ですし、タウンライフでラインナップされている会社は実績な十分な会社ばかりですので安心して利用できます。

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