新築でやっておけばよかった!これから建てる人のためのポイント解説!

新築の家づくりはほとんどの人にとって初めての経験。

一生に一度の家づくり、失敗して後悔することも多々あります。

「~をやっておけばよかった」「~はやらなくてよかった」

ほとんどのことは建てて実際に住んでみて気づくことがほとんどです。

筆者も、実家+自邸の新築で3件の戸建てを経験してきましたので、いろいろとこうしたら良かったのにな…と思うことがいっぱいあります。

この記事では、これから家を新築する皆さんが、後から後悔しないようにポイントを解説していきます。家づくりを失敗して棒に振りたくない方は必見です。

結論を先に言うと、複数の会社から図面や見積もりをもらって、自分なりの基準を作ることが失敗のリスクを下げる一番のコツです。

ポイントだけ先に知りたい方はこちらをクリックして見てください。

目次

注文住宅の新築でこうすればよかった、やっておけばよかったこと

新築で家を建てた後、何かしら後悔したことは良くあります。

どれだけ建てる前に検討しても、実際のものを見るわけではないので、想像の域を出ないからです。

ここでは、いろんなケースで、こうしたらよかった、というポイントを解説していきます。

平屋にすればよかった

自宅を新築すると、だいたいの場合が箱型の2階を提案されることがほとんどです。

ただ、2階建てにすると、毎日階段の上り下りをしなければいけません。

家を建てた若いうちはそんなことを問題にすることはありませんが、年齢を重ねてくると階段上り下りがきつくなってきます。

ほとんどの場合は2階に寝室を作りますが、毎日必ず往復する必要があります。高齢だとそれが大変だと感じることが多く、そういう場合に平屋だったら感じることが多いです。

また、平屋にすると上下差が少なくなるので、冷暖房効率の点でも有利です。特に2階建てで全館空調にすると、どうしても上の空気があったかく、下の空気が冷たくなります。

平屋だとみんな同じ高さですので、温度の差が生まれにくく、冷暖房のことを考えると平屋が有利です。

ちなみに僕も平屋に近い間取りです。子供部屋だけ2階にしています。

子供部屋だけでしたら2階にしても、自分たち夫婦が高齢になった時でも行き来することが少ないし、2階建てにすることで土地を有効活用できるからです。

建売にすればよかった

注文住宅で家を建てることに決めたけど、やっぱり建売にしたらよかった…と後悔する人はとても多いです。

その理由は2つあります

  • 注文住宅にすることで価格が高くなりすぎた
  • 自分たちの要望を満たすのは建売で十分だった

注文住宅にすることで価格が高くなりすぎた

いろんなオプションや設備をどんどん付けた結果、物凄い費用になってしまうことは、ほとんど人が直面する問題です。

実際に見積りを検討するときに実感するのですが、一つ一つの間取りに使う部材はそれほどでもないかなと思えるんです。

例えばトイレ。高い方は20万だけど安い方は5万だとすると、「まぁ一生に一度だし、せっかくだからこだわっておこう」と高い方を選択しがちです。

それが積み重なるととんでもない金額に跳ね上がりますが、本当によくある失敗です。

自分たちの要望を満たすのは建売で十分だった

自分たちの要望を満たそうと思って注文住宅で検討したのはいいけれど、いざ実際に間取りを設備を決めると、結局建売の標準的なものと大差ない、ということも良くあります。

そうすると、建売と価格差がすごくて、最初から建売にしておけばよかった…と後悔することもあります。

僕の周りでも、「変わった間取りで後悔したくないから安全目に間取りとかを選んだら、結局普通になった…」と嘆いている人もいます。

注文住宅じゃなきゃダメだ!と思う前に、建売でも満足できるかどうかもチェックすることが重要です。

戸建てにすればよかった

マンションを購入した人にある後悔です。

マンションに住み始めて気が付くのは、やっぱり近隣の音が気になるし、自分たちも気を遣わないといけないこと。

終の棲家として買ったのに、これからずっと気を遣わないといけないのか…と思う人が多いです。

その点、戸建てでしたら隣の家と接していないので、マンションほど騒音について気になることは少ないです。

また、定期的にかかる管理費用や駐車場代もじわじわ家計を圧迫します。マンションにする場合はそういった費用もトータルで考えないといけません。

掃除しやすい間取りにしたら良かった

こだわりの新築にありがちですが、デザインや快適性を追求した結果、普段の掃除がメチャクチャやりにくい、ということは本当に良くあります。

というか、家を建てるときに掃除のことまで気にかけることはほとんどの場合できないので、後から気が付いて後悔することがほとんどです。

例えば、吹き抜けを作って高い所に窓を作ってしまうと、窓に手が届かないので拭き掃除などは業者を使わないとできなくなります。

快適性ももちろん大事ですが、普段のメンテナンスがやりやすいがどうか、について目を向けるのも失敗を減らすコツです。

新築マイホームでやった方がいいこと、やってよかったこと

これからマイホームを新築する上で、これはやっておいた方がいいというポイントをまとめます。

できるだけ多くの実例を見てイメージを膨らませること

これから建てる家について、図面や会話だけでイメージを固めるのは危険です。家を作る側と自分たちのイメージが必ずしも一致しているとは限らないからです。

食い違いを防ぐためには、実際の住宅を見て、一つ一つの間取りの広さや仕上げ方、設備について理解することが大事です。

実際に検討を進めていく時でも、スマホで撮った写真などを見せて「この写真のようにしてほしい」など具体的なイメージで伝えると、家を作る側も要望を取り違えるリスクがグッと減ります。

複数の会社から提案をしてもらうこと

複数の会社から提案をしてもらうことの理由です。

家を作るときの基準を作って、よしあしを判断できるようにするため

こちらを分かりやすく説明します。

ほとんどの人は家づくりを経験は初めてで経験がありません。

  • 提案されてきた内容が他と比べて本当に良いものか
  • 自分にとってその間取りがベストだとどうやって判断するか

自分に基準がないと判断できません。

あとあと失敗したと後悔しないための一番大事なポイントは、自分の中で基準をつくること。

そして、その基準を作るためには、複数の会社から図面や見積もりの提案をもらうこと。

他の会社での提案で複数の意見を比較することで自分の中に基準が生まれ、客観的に家づくりを進めることができます。

「図面や見積もりをもらうと、契約しなければいけないんじゃないの?」と思いますが、そんなことはありません。

むしろ家のような大きな買い物をするときに、複数の会社から提案してもらうことは常識です。

  • この提案してもらった間取り、他で提案してもらった間取りに比べて納め方微妙じゃない?
  • この部分の工事の費用、他と比べてなんか高いなぁ。もっと安くできるかも

などと、比較することで賢く判断することができるので必須です。

家の一括提案は、こちらのタウンライフであれば便利。実績十分の大手の会社を中心に無料で一括提案してもらえますので、安心&らくちんです。

入力も簡単なので、忘れずにサクっとやっておきましょう!

新築で付けて良かった設備

日々の生活を便利・快適にするための設備は新築の時に付けておきましょう。

後付けが難しいものもありますので、家づくりの時にしっかりと検討することが重要です。

ビルトイン食洗器

食洗器があることで、皿洗いがとても便利になって家事が時短になります。

卓上型の食洗器もありますが、場所をかなり取って悪い意味で存在感が強かったりもします。

キッチンビルトインタイプの食洗器であれば圧迫感もないので、利便性とインテリアの両方でGoodです。

我が家では、新築前はずっと卓上型の食洗器をずっと使っていて、わざわざ値段の高いビルトイン型にする必要もないかなと思っていたのですが、結果的に据え付け型にして大満足でした。

キッチンを使う時の動線で邪魔にならないし、キッチンをスッキリと魅せることもできて、値段以上の価値があるなと感じました。

蓄熱暖房

エアコンの性能が上がっているので、部屋を温めるだけなら他の暖房器具は不要なぐらいです。

ですがエアコンだけだと風で空気が乾燥するのと、暖かい空気が上に集中して頭がボーっとするので、下から暖める暖房が重宝します。

蓄熱暖房だと、輻射熱で下からジワジワ温めてくれるので、足元の冷えがかなり軽減されます。

また、蓄熱暖房自体があったかいので、よくうちの子供たちが背中をくっつけて暖を取っています。

冬場を快適に過ごすためにも、我が家では蓄熱暖房は外せません。

室内物干し

天気が悪くて外に干せない時は多いです。そういう時には室内物干しがとても重宝します。

普段使わない時って想像しにくいですが、いざ雨や雪が降ったり、わざわざ外に干すものでもないものなど、洗ったものをサッと室内に干せる環境ってとても大事です。

一軒家建てたあとに買ってよかった もの

新築では、全ての設備を建てるときに付ける必要はありません。後付けで付けた方がコスパがいいものもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

室内物干しワイヤー pid4M 

ワイヤーを引き延ばしてフックにかけ、そこにハンガーなどを吊るすことができるタイプの収納器具です。

これめちゃくちゃいいです。ウチでは良すぎていろんなところにつけています。

何がいいかって、ハンガーを吊るさない時はワイヤーを収納しておいて、使う時にだけワイヤーを引き出して使えることです。

ワイヤーが入ってるボックスもおしゃれで、全く違和感がありません。

あとから室内物干しを付けたいなと思った時、代わりにこれをつけておくのが超おすすめです。

メッシュハンガー

何もない壁を収納にすることができる便利な器具です。壁際に置いて、天井と床を突っ張って設置します。

これも後から収納が欲しかった場所に付けることができますし、フックを使えばいろんなものを天井から床近くまでいろんなものをひっかけておくことができるので、とても便利です。

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